―ボランティア日本語教師募集―
東マレーシア、クチン市
日本クチン友好協会は地球市民共育塾「共生庵」に事務局を置き、日本とクチン市(マレーシア・サラワク州)との友好関係を築く目的で結成されたボランティア団体です。 共生庵の主宰者、荒川純太郎がマレーシアのボルネオ島サラワク州で3年余、家族と共に暮らし、活動を行った経験があり、 クチン市のサラワク日本友好協会(砂日友好協会、Sarawak-Japan Friendship Club, SJFCと略記)がクチンの日本語教室にボランティア日本人教師の派遣を依頼したことに始まります。
日本クチン友好協会の主な活動は、砂日友好協会の要請によるボランティア日本語教師の派遣です。 2008年1月に最初のボランティア日本語教師を派遣しました。
現在は、コロナ禍による影響で、日本語教師ボランティアの募集を停止しています。
共生庵主宰者
荒川純太郎
共生庵内、日本クチン友好協会 |
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代表者: |
荒川純太郎 |
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クチン市街